販促の基本2

「記憶に残る」お店にしよう⇒具体的なエピソードが必須

  • 「頭の記憶」+体験などの「体の記憶」 ⇒ 「心の記憶」
  • 誰かに話したくなる具体的な内容が理想的

「POP」で購買意欲をかき立てる⇒お客様の判断を手助け

  • 購買の主語はお客様⇒POPはお客様が買うための手助けとなるもの
  • POPに変化をつけたい場合⇒発言者をズラす⇒動物やマスコットによるセリフや利用者の感想

心に届く商品ネーミング ⇒ 「一言」+「一般名詞」

  • [例] 「トマト」 ⇒ 「○○県産○○農家の無農薬トマト」

(すばる舎 「販促の教科書」眞喜屋実行著より)

 

 

 

 

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